2010年6月27日日曜日

パラグアイ戦は“おまけ”ではありません。

ボーナスでもありません。

「ベスト4」。

高い目標を立てることで、1つ勝ってもそこでチームを満足させないこと、グループリーグ突破で満足させないことが、岡田監督の狙いだったと思います。
(ミーティングで「ベスト4だって不可能じゃないよ」と選手を鼓舞したのが、マスコミのリードで話が大きくなっただけというのが真相(笑)。岡田監督談)

あくまでもベスト4なので、ベスト16で満足することなく、最低でもベスト4に行き着くまではこの目標の効果は持続するはずです。

そしてチームは本気です。

「岡田監督 決勝T見据え仮想パラグアイと対戦」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/25/01.html

去年のこの記事からもわかるように、最初から本気です。

ここまで勝ち上がってきたのも、急に方針を変えたからではなく
最初から入念な準備を行ってきたことが実を結んだからです。
(しかしここまでくると感心や尊敬を通り越して恐るべき先見の明・・・。)

次のステージへ上がる為に、代表スタッフは全力でパラグアイを研究しているのは間違いないでしょう。

PK戦も見据えて、パラグアイ選手のキッカーの癖もデータとして持っているでしょう。
岡田監督は、PK戦でベンチから下がってしまうような詰めの甘い人ではありませんからね(笑)。

パラグアイも日本を舐めてくるような国ではありませんから
お互いに研究し尽くして試合に臨むはずで、
勝敗の予想など出来ないハイレベルな神経戦が繰り広げられるでしょう。

だからこそ、最後までサポーターの応援が必要なんです。
サポーターも次のステージを目指して、気持ちを切らしてはいけません。

まだまだ終わりではありませんよ!
これからです!

4 件のコメント:

  1. 今の日本には運も勢いもある。
    まさか、この大会で日本がそんな存在になろうとは...

    デンマーク戦後に岡田さんはもちろん、本田を筆頭に誰もが満足してない表情をしてたことにも驚いたが、逆に頼もしくもあったね。

    ベスト4を目標としてたことがここで奏功したと思うわ。
    監督、スタッフ、選手、全員が本気でベスト4を目指してるのが伝わってきた。
    本田は優勝と言ってるが、目標は高い方がいい。
    史上最強といわれた韓国が予選突破して号泣してたのがいい例だ。

    しかし、まさか、仮想パラグアイまで想定してたとは...

    岡田さん、すげーよ。
    まさに恐るべき先見の明...

    返信削除
  2. ベスト4を目標とし、それを馬鹿にされたのも良かったのかも。
    それすら読んでいたんじゃないかと思うほどキモチワルイ先見の明(笑)。

    やっぱり高い目標だからこそ、負けた時に悔しさを感じるものだし、どういう結果になろうとも高い所を目指すべきですね。

    たとえドイツ×イングランドのような事が起きても、それをものともしないくらいの勢いを日本には感じます。

    そしてはるか先、雲の上の高い目標をクリアした時、「勢い」が「本物」に変わるのだと思います。それを期待してます。

    返信削除
  3. 岡ちゃんパネェwww
    今日も勝てそうな気がしてきたw

    返信削除
  4. 結果負けてしまいましたが、選手の組織的なプレーだけでなく、岡田監督を中心としたスタッフ達の「戦いへの備え」も世界トップレベルの力を満たしていると感じました。
    この長所をもっと伸ばしていってほしいです。

    返信削除