2010年4月29日木曜日
美しいサッカーって何だ?
いやはや、さすが世界一美しいサッカーをするバルサさんだ!
大袈裟な演技も美しすぎる!!!!
まさに子供たちのお手本になる演技!!!!
(動画消されてるかも)
UCL準決勝、
トータル3-2でインテルが勝った。
攻撃的サッカーか守備的サッカーかなんてどうでもよい。
この3-2という数字がそれを示している。
守備に徹して勝ったインテルを
守備的でつまらないサッカーだの
“アンチ・フットボール”だの
美しくないサッカーだの
そんな風に言う奴らは、
サッカーの持つ本質的な美しさを知らない。
試合後、モウリーニョとムンタリが肩を組み合う姿こそ、
サッカーの持つ美しさに他ならない。
(これもすぐ消されるね)
2010年4月25日日曜日
昔出来てたことが今出来ないとはどういう事かと。
皆がこぞって
組織の無い個人頼みの
未来の無いサッカーだと
馬鹿にした、
あの頃のビデオを
もう一度見返してごらん。
そこには
相手のカウンターを巧みに遅らせる
内舘秀樹の姿があるから。
組織の無い個人頼みの
未来の無いサッカーだと
馬鹿にした、
あの頃のビデオを
もう一度見返してごらん。
そこには
相手のカウンターを巧みに遅らせる
内舘秀樹の姿があるから。
2010年4月22日木曜日
2010年4月20日火曜日
チッチョリーナ
ここ1年くらい、Jの試合は浦和の試合以外も放送無いのを除いて全部ビデオチェックしてるし(今期は全試合制覇中(笑))、海外サッカーも幅広く見るように心がけてるけど、やっぱりただボーッと見てても、局面局面でのセオリーとかは、俺みたいな素人にはまず“知識”として理解していないと、“気づき”すらしないで流し見してしまう。
そんな「“気づき”のキッカケを与えてくれる」・・・サッカーの戦術やセオリーについての教本が欲しい!
けど、日本にはそんな感じの教本はまとまった内容のものはほとんどないし、あってもだいたい手に入れてるし、内容の薄いものばかり。
海外の教本の翻訳本なんかもあるけど、ちょっと中身が古い。
どうせならガチガチの戦術サッカーの本場、イタリアから学んでみたい。
本だと言葉がわからないけど、ビデオなら映像でなんとなくわかるんじゃないか。
そう思って一念発起、は大袈裟だけど、伊和、和伊辞典を片手に一ヶ月くらい悪戦苦闘した結果、イタリア語のサイトからそれらしい教本ビデオの輸入を獲り付けた!
ついでにイタリアンポルノのエグイやつも注文した。
届くのが楽しみ♪
って心待ちにしてたら、向こうの業者からメールが届いた。またしても悪戦苦闘しながら翻訳作業・・・。
細かい内容はわからなかったけど、どうやら例のアイスランド火山の噴煙の影響で飛行機が飛べないという状況から、荷物が空港でストップしてしまった、だからちょっと待ってティーニ、ということらしい。
おお、なんか残念なような、世界の時事ニュースを体験してるようで楽しいような・・・。
そういうことなら仕方ないから待ってるージョ、と返事をしたら、またメールが来た。
「空港でストップした荷物がミツカラネーゼ、行方不明になってモゥオータ、紛失しちゃいマータ。ドゥオーモスミマセンテ。」
おぃぃぃぃ!
・・・。・・・。・・・。
おぃぃぃぃ!
・・・、・・。
なんで海外ってすぐ荷物紛失するかね・・・。
まそれはそれとして、見つからなかったら再度送ってもらうか注文キャンセルにしてくれテッネと返事したけどさ、その荷物、出てこなかったら誰かが盗んで俺のイタリアンポルノを見ちゃうワケでしょ。
「ジャポネーゼはカルチョとポルノ見ながらマスカキーノ!ハゲワーラ!テラオカシース!」とか言われちゃってさ。くっそ。
と、とりあえずさ、ポルノだけでも送ってくれないカーニャ?
どっちかってーともうそっちがメインで欲しいワケで。
俺のマテラッツィ火山はイタリア美女のマンゴーネにインザーギしたくて噴火寸前なんだけど。
そんな「“気づき”のキッカケを与えてくれる」・・・サッカーの戦術やセオリーについての教本が欲しい!
けど、日本にはそんな感じの教本はまとまった内容のものはほとんどないし、あってもだいたい手に入れてるし、内容の薄いものばかり。
海外の教本の翻訳本なんかもあるけど、ちょっと中身が古い。
どうせならガチガチの戦術サッカーの本場、イタリアから学んでみたい。
本だと言葉がわからないけど、ビデオなら映像でなんとなくわかるんじゃないか。
そう思って一念発起、は大袈裟だけど、伊和、和伊辞典を片手に一ヶ月くらい悪戦苦闘した結果、イタリア語のサイトからそれらしい教本ビデオの輸入を獲り付けた!
ついでにイタリアンポルノのエグイやつも注文した。
届くのが楽しみ♪
って心待ちにしてたら、向こうの業者からメールが届いた。またしても悪戦苦闘しながら翻訳作業・・・。
細かい内容はわからなかったけど、どうやら例のアイスランド火山の噴煙の影響で飛行機が飛べないという状況から、荷物が空港でストップしてしまった、だからちょっと待ってティーニ、ということらしい。
おお、なんか残念なような、世界の時事ニュースを体験してるようで楽しいような・・・。
そういうことなら仕方ないから待ってるージョ、と返事をしたら、またメールが来た。
「空港でストップした荷物がミツカラネーゼ、行方不明になってモゥオータ、紛失しちゃいマータ。ドゥオーモスミマセンテ。」
おぃぃぃぃ!
・・・。・・・。・・・。
おぃぃぃぃ!
・・・、・・。
なんで海外ってすぐ荷物紛失するかね・・・。
まそれはそれとして、見つからなかったら再度送ってもらうか注文キャンセルにしてくれテッネと返事したけどさ、その荷物、出てこなかったら誰かが盗んで俺のイタリアンポルノを見ちゃうワケでしょ。
「ジャポネーゼはカルチョとポルノ見ながらマスカキーノ!ハゲワーラ!テラオカシース!」とか言われちゃってさ。くっそ。
と、とりあえずさ、ポルノだけでも送ってくれないカーニャ?
どっちかってーともうそっちがメインで欲しいワケで。
俺のマテラッツィ火山はイタリア美女のマンゴーネにインザーギしたくて噴火寸前なんだけど。
2010年4月18日日曜日
川崎戦
■
山岸、山田、坪井、平川、<サヌ>、阿部、細貝、ポンテ、<柏木>、田中、エジ。
今日のスタメン中、監督がフィンケになってから加入したのはサヌと柏木のみ。
新しいチームを作る時は、これくらいがベストなバランスだと思う。
実力が実戦に出られるレベルでない本来「ノーチャンス」な若い選手を、若いからミスは大目に見てやって、といって試合に出すのは正しい競争とは言えない。
細貝はどうやってスタメンの座をつかんだか?堀之内はどうやって今の地位を築いたか?
彼らは「スタメン固定」と言われた時代にも、実力で試合に食い込んできた。若さを言い訳にしたことなど一度もない。長谷部や鈴木なども若くしてしっかりした力を発揮してスタメンの座を奪い取った。
まだ若いからミスは大目に見て、というのは、公平な競争とは言えない。
若い選手も、そうでない選手も、全て実力勝負。スター選手を特別扱いしないのと同じことだ。
公平で、分け隔てない競争の末、下から突き上げてくる選手が出てこなくて、結果固定スタメンになってしまっても、それは自然で仕方ないこと。
そうならない為に、全ての選手が即戦力になるように補強や下からの育成といった整備が“常に”求められる。
それにしても、こうやってスタメンを眺めてみると、これはタイトル獲らなきゃいけないメンツだよなぁ、と改めて思う。これで高原や堀之内がベンチにいるんだからね。
しつこいようだけど、絶対優勝。これは譲らない。譲ってはいけない。
Jリーグも生きるか死ぬかの競争だ。チームの若さや成熟度を言い訳にしてはいけない。常に優勝を狙うチームを作ろう。
■
過去をいつまでも引きずるのは良くない事だけど、過去を忘れてしまうのは、もっと良くない。
トップに立つ。ここまでは去年も出来た。でもその後どうなった?
今日も沢山シュートを打たれたけど、無失点で終えることができた。
でも結果オーライはいつまでも続かない。去年の轍は踏むな。
調子の良い今をおいて、守備の構築ができるチャンスはない。それも急いでやらなきゃいけない。(去年も同じ事書いた気がするけど)
■
川崎は、過去を忘れることが得意らしい。
それもつい最近の過去だ。
▽うんこたーれフェアプレー10カ条
・汚いプレーはするな
・報復行為はするな
・審判の判定には従え
・ファウルを受けても相手と握手しろ
・ユニホームのすそを出すな
・交代には従って、きびきび交代しろ
・ファウルでいつまでも倒れるな
・試合が終わったら感謝して審判と握手しろ
・相手を称えて握手しろ
・サポーターへのあいさつは勝っても負けても堂々としろ
これっていつの約束だっけ?もう忘れたのか?
おい、チョンよ、森よ、お前らはニワトリ以下か?
山岸、山田、坪井、平川、<サヌ>、阿部、細貝、ポンテ、<柏木>、田中、エジ。
今日のスタメン中、監督がフィンケになってから加入したのはサヌと柏木のみ。
新しいチームを作る時は、これくらいがベストなバランスだと思う。
実力が実戦に出られるレベルでない本来「ノーチャンス」な若い選手を、若いからミスは大目に見てやって、といって試合に出すのは正しい競争とは言えない。
細貝はどうやってスタメンの座をつかんだか?堀之内はどうやって今の地位を築いたか?
彼らは「スタメン固定」と言われた時代にも、実力で試合に食い込んできた。若さを言い訳にしたことなど一度もない。長谷部や鈴木なども若くしてしっかりした力を発揮してスタメンの座を奪い取った。
まだ若いからミスは大目に見て、というのは、公平な競争とは言えない。
若い選手も、そうでない選手も、全て実力勝負。スター選手を特別扱いしないのと同じことだ。
公平で、分け隔てない競争の末、下から突き上げてくる選手が出てこなくて、結果固定スタメンになってしまっても、それは自然で仕方ないこと。
そうならない為に、全ての選手が即戦力になるように補強や下からの育成といった整備が“常に”求められる。
それにしても、こうやってスタメンを眺めてみると、これはタイトル獲らなきゃいけないメンツだよなぁ、と改めて思う。これで高原や堀之内がベンチにいるんだからね。
しつこいようだけど、絶対優勝。これは譲らない。譲ってはいけない。
Jリーグも生きるか死ぬかの競争だ。チームの若さや成熟度を言い訳にしてはいけない。常に優勝を狙うチームを作ろう。
■
過去をいつまでも引きずるのは良くない事だけど、過去を忘れてしまうのは、もっと良くない。
トップに立つ。ここまでは去年も出来た。でもその後どうなった?
今日も沢山シュートを打たれたけど、無失点で終えることができた。
でも結果オーライはいつまでも続かない。去年の轍は踏むな。
調子の良い今をおいて、守備の構築ができるチャンスはない。それも急いでやらなきゃいけない。(去年も同じ事書いた気がするけど)
■
川崎は、過去を忘れることが得意らしい。
それもつい最近の過去だ。
▽うんこたーれフェアプレー10カ条
・汚いプレーはするな
・報復行為はするな
・審判の判定には従え
・ファウルを受けても相手と握手しろ
・ユニホームのすそを出すな
・交代には従って、きびきび交代しろ
・ファウルでいつまでも倒れるな
・試合が終わったら感謝して審判と握手しろ
・相手を称えて握手しろ
・サポーターへのあいさつは勝っても負けても堂々としろ
これっていつの約束だっけ?もう忘れたのか?
おい、チョンよ、森よ、お前らはニワトリ以下か?
2010年4月16日金曜日
筋肉マン紀氏。
ナビスコ神戸戦でとても気になった選手。
神戸GK榎本の負傷交代で入ってきた紀氏隆秀。
なんじゃあのガチムチマッチョは!(笑)
アメフト選手のように肩が縦に隆起して、ピチユニがパッツンパッツンユニになっとる・・・。
普通は他所のクラブの第二、第三GKなんて、出てきても「誰?」って感じだし、よほどスーパーセーブ連発でもしなければほとんど記憶に残らないものだけど、コイツは3失点もしたGKながら、その目立った体躯で強烈なインパクトが残った。
どんな選手なんだとググッてみたけど、公式戦初出場だけあって、ほとんど情報は得られなかった。
「練習熱心」という情報も、あの体躯を見れば調べなくてもわかる。
久しぶりに「試合に出たい」という“強烈な意思”を肌で感じる、いや筋肉で感じる(笑)ことができた選手だ。
スポーツ医学とやらの見地で考えれば、筋肉はつけりゃいいってわけでもないだろうが、ヤツの鍛えた体からは、日本サッカーから失われて久しい「根性」みたいながむしゃらさが感じられて、敵ながら好感が持てた。(ほんとに久しぶりの感覚)
逆に言えば、最近の若い選手が皆ヒョロヒョロもやしっ子みたいなヤツばかりで、それもなんちゃってスポーツ医学によれば、最も良いパフォーマンスが得られる筋肉バランスなのだというのだろうけど、そういうある種の“スマートな賢さ”ばかりが重要視され、特に若いうちは誰もが毛嫌いする根性論などは全く必要のないもののように扱われる時代・・・だからこそ紀氏の存在感が目立って目に付いたのかもしれない。
どんなスポ根学校を出た選手なのかと思ったら、なんと神戸Jrユースからの生え抜きとは。
神戸もなかなか面白そうな選手を見つけて育てるものだな。
榎本と徳重を追い抜く必要があるけど、22歳(今月で23)と若く、GKとしてはまだまだこれから経験を積んで実力をつけていく段階で、あの“強烈な意思”を維持できればたとえ神戸での契約が続かなかったとしても、必ず次のチャンスは廻ってくると思う。
あの体躯を見て「是非うちに来てくれ」というクラブ関係者がいなければJは腐っとると言いたい。体でアピールする選手がいたっていいじゃない。ウホッ。
繰り返すけど、ほんとに久しぶりに見た目だけで(笑)、何かを感じさせてくれる選手に出会った。
ああいうキャラクターが活躍できる環境になれば、Jはもっと面白くなると思う。(なにしろキャラクターが足りないリーグなのだから)
少々敵を誉めすぎた。でもあのキャラは敵にしておくのは惜しい。マスコットとして置いておくだけでも浦和に欲しい。
いやほんと見た目だけなんだけどね!
神戸GK榎本の負傷交代で入ってきた紀氏隆秀。
なんじゃあのガチムチマッチョは!(笑)
アメフト選手のように肩が縦に隆起して、ピチユニがパッツンパッツンユニになっとる・・・。
普通は他所のクラブの第二、第三GKなんて、出てきても「誰?」って感じだし、よほどスーパーセーブ連発でもしなければほとんど記憶に残らないものだけど、コイツは3失点もしたGKながら、その目立った体躯で強烈なインパクトが残った。
どんな選手なんだとググッてみたけど、公式戦初出場だけあって、ほとんど情報は得られなかった。
「練習熱心」という情報も、あの体躯を見れば調べなくてもわかる。
久しぶりに「試合に出たい」という“強烈な意思”を肌で感じる、いや筋肉で感じる(笑)ことができた選手だ。
スポーツ医学とやらの見地で考えれば、筋肉はつけりゃいいってわけでもないだろうが、ヤツの鍛えた体からは、日本サッカーから失われて久しい「根性」みたいながむしゃらさが感じられて、敵ながら好感が持てた。(ほんとに久しぶりの感覚)
逆に言えば、最近の若い選手が皆ヒョロヒョロもやしっ子みたいなヤツばかりで、それもなんちゃってスポーツ医学によれば、最も良いパフォーマンスが得られる筋肉バランスなのだというのだろうけど、そういうある種の“スマートな賢さ”ばかりが重要視され、特に若いうちは誰もが毛嫌いする根性論などは全く必要のないもののように扱われる時代・・・だからこそ紀氏の存在感が目立って目に付いたのかもしれない。
どんなスポ根学校を出た選手なのかと思ったら、なんと神戸Jrユースからの生え抜きとは。
神戸もなかなか面白そうな選手を見つけて育てるものだな。
榎本と徳重を追い抜く必要があるけど、22歳(今月で23)と若く、GKとしてはまだまだこれから経験を積んで実力をつけていく段階で、あの“強烈な意思”を維持できればたとえ神戸での契約が続かなかったとしても、必ず次のチャンスは廻ってくると思う。
あの体躯を見て「是非うちに来てくれ」というクラブ関係者がいなければJは腐っとると言いたい。体でアピールする選手がいたっていいじゃない。ウホッ。
繰り返すけど、ほんとに久しぶりに見た目だけで(笑)、何かを感じさせてくれる選手に出会った。
ああいうキャラクターが活躍できる環境になれば、Jはもっと面白くなると思う。(なにしろキャラクターが足りないリーグなのだから)
少々敵を誉めすぎた。でもあのキャラは敵にしておくのは惜しい。マスコットとして置いておくだけでも浦和に欲しい。
いやほんと見た目だけなんだけどね!
2010年4月14日水曜日
阿部
活躍すればするほど
葛藤も大きく膨らんでいるように見える。
「このレベルに埋もれていていいのか」
という葛藤。
今期の阿部の言葉からは
自分やチームに対しての厳しい姿勢がうかがえる。
それと同時に吹っ切れたかのようにクラブ方針に対して従順すぎるコメントも多い。
交錯する気持ちの根っこには
「このままこのレベルに埋もれてしまって良いのか」
というフラストレーションに似た葛藤があるからだと思う。
ギリギリまで今期の契約を決めきれなかった。
あの迷いは未だ続いているはずだ。
ワールドカップまで我慢して、そこで何かを見つけたい・・・
といったところなんじゃないかな。
もっと決断力を持ってスバッと決めてしまえばいいけど
それができずにこわばった表情でプレーを続ける阿部も
なかなか良いもんだと思うよ。
俺は選手が葛藤する姿を見るのがたまらなく好きだ。
サッカーの何が好きか、何が面白いか、と聞かれたら
選手たちが迷い、葛藤し、答えを探し続ける姿が好きだと答える。
逆に「確信」という答えに基づいて、
それをなぞるだけのサッカーはつまらないと感じる。
仮に阿部がレッズとは違う答えを求めて飛び立ってしまったとしても
俺はそれでいいと思っている。
それがなければ俺にとっては阿部もレッズもつまらないものになる。
レッズのやり方をなぞるだけの今の若手選手なんかを見てても
すごくつまらない。つまらない選手になってしまうと思う。
もっと、もっと、葛藤が見たい。
葛藤も大きく膨らんでいるように見える。
「このレベルに埋もれていていいのか」
という葛藤。
今期の阿部の言葉からは
自分やチームに対しての厳しい姿勢がうかがえる。
それと同時に吹っ切れたかのようにクラブ方針に対して従順すぎるコメントも多い。
交錯する気持ちの根っこには
「このままこのレベルに埋もれてしまって良いのか」
というフラストレーションに似た葛藤があるからだと思う。
ギリギリまで今期の契約を決めきれなかった。
あの迷いは未だ続いているはずだ。
ワールドカップまで我慢して、そこで何かを見つけたい・・・
といったところなんじゃないかな。
もっと決断力を持ってスバッと決めてしまえばいいけど
それができずにこわばった表情でプレーを続ける阿部も
なかなか良いもんだと思うよ。
俺は選手が葛藤する姿を見るのがたまらなく好きだ。
サッカーの何が好きか、何が面白いか、と聞かれたら
選手たちが迷い、葛藤し、答えを探し続ける姿が好きだと答える。
逆に「確信」という答えに基づいて、
それをなぞるだけのサッカーはつまらないと感じる。
仮に阿部がレッズとは違う答えを求めて飛び立ってしまったとしても
俺はそれでいいと思っている。
それがなければ俺にとっては阿部もレッズもつまらないものになる。
レッズのやり方をなぞるだけの今の若手選手なんかを見てても
すごくつまらない。つまらない選手になってしまうと思う。
もっと、もっと、葛藤が見たい。
2010年4月10日土曜日
勝って兜の緒川たまき。
跳べるとわかっている低いハードルをどれだけ跳べたとしても
跳べるかどうかわからない高いハードルに挑戦してる奴には敵わない。
今の成績が良いからといって安心してはいけない。
我々の上には、ACLと平行してJを戦っているクラブがあるのだから。
奴らのほうが我々より高い目標を持って戦っている。
心を鬼にし、そのことを忘れるな。
要約すると、
緒川たまきは美乳の持ち主だということ。
跳べるかどうかわからない高いハードルに挑戦してる奴には敵わない。
今の成績が良いからといって安心してはいけない。
我々の上には、ACLと平行してJを戦っているクラブがあるのだから。
奴らのほうが我々より高い目標を持って戦っている。
心を鬼にし、そのことを忘れるな。
要約すると、
緒川たまきは美乳の持ち主だということ。
2010年4月8日木曜日
2010年4月5日月曜日
なまずマン
なまずの里マラソン走ってきました。
記録は11分48秒の11位でした。
練習では本番コースよりもっとアップダウンの激しい場所で10分を切っていたので、かなり悔いの残る結果になりました。
朝、会場につくと、車椅子参加者の集まる場所にはレース車がズラ~リ。
レース車ってのはタイヤが3つのこういうやつです。↓
http://www.kurumaisu-marathon.com/contents/marathon/marathon001.html
日常車の俺がこれに勝つってのはちょっと無理があるけど、あえてそこに挑むのが俺の男としてのくだらないけど譲れないこだわり。
実際一緒に走ってみると、日常車とレース車ではまったく競技が違うという感じでした。日常車は普段自分の足として使っている車椅子だから自分の足で走るマラソンと同じとして、レース車は自転車レースみたいなものですね。
車椅子部門は自走車椅子と電動車椅子とで分類されてたんですが、これがさらにレース車と日常車に分けられてたら、ぶっちぎりの1位だったんだけどなぁ(笑)。
でもやっぱレース車の奴らに意地を見せたかったですよ。
思ったような記録が出せなかった原因は、自分のペースを崩してしまったこと。
スタート前から沿道の声援が凄い。
スタートしてからはしばらくは先頭レース車集団の後ろにピッタリつけてたんだけど、ヘルメットやらレーススーツやら上から下までバッチリキメてるレース車達に混じって、ママチャリで走ってるみたいな俺がいると、そこで一際声援が大きくなるというか歓声でどっと沸いて(笑)、物凄く嬉しかったんだけど、みんなが見てると思うと、練習では転んでも落車しても空飛んでもキャスターの車軸が折れ曲がってもおかまいなしでガンガンこいでたのが、なんか転ばないように、大事に大事に走ろうとしてしまって・・・。
それと、ムキになって必死こいて走るのがなんだか急に恥ずかしいような、滑稽なような、そんな気持ちがよぎって、流すような感じで走ってしまったのがまずかったです。
で、レース車の人を二人抜いたあたりで、「ちっぽけな満足感」で「二人抜いたしこんなもんか」っていう怠けた気持ちになってしまったこと。これが敗因。
ゴールしたあと記録証をもらってそこで初めて自分の失敗と甘さに気づきました。
一人二人抜いたからそれでオッケーなんていうのが自分の見せたい意地じゃなかったはずなのに。
でも大会を終えてみると、なんかそういう自分との闘いは面白かったかなと。
マラソンって結局、どれだけ自己満足できるかっていうことで、「ちっぽけな満足」の繰り返しで大きな満足が得られるのかもしれないと思います。
あとは経験。やっぱり一人で練習するのと、人と競争して声援を受けて走るのとでは、勝手が違いますね。そこは経験しないとわからないことで、それだけでも気づけたのは収穫でした。
来年、また出ます。ちっぽけでは終われないんで。
もちろん日常車で!(笑)
気が向いてレース車を作ったとしても、俺はなまずの里は日常車で走ります。レース車ならもっとそれに特化したレースに参加します。くだらないこだわりかもしれなけど、どうせやるなら勝てそうなレースより勝ち目の無いレースに出たほうがやりがいがあって楽しいですよ。(レース車の人の批判じゃないです。あくまでも俺のポリシーです)
これは男として決めたことだから10年やっても変えません。
今度はもっと練習を積んで、沿道の声援にちゃんと努力した姿で応えられるようにします。
そしてレース車相手だろうと、絶対優勝。
なぁ~に1年あれば大丈夫だろう!(まぁ~た甘っちょろいことを)
健介オフィス所属の大人気レスラー「なまずマン」に遭遇。
写真をとらせてと頼んだら「いいよぉ!」とバッチリポーズを決めて気さくに応じてくれた。
「なまずマン、もうちょっとそのままで」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
「あ、ごめん、うまく撮れなかった、あとちょっと」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
「あれ?ピント合わないなぁ、あと5分くらいそのままポーズとってて」
なまずマン「ナマ!?ナマ!?」
なまずマン唯一のオフィシャルグッズ「なまずマンコインケース」を買ったらサインをしてくれた。
「なまずマン、グッズがひとつしか無いんだってね。もっとがんばらないと」
なまずマン「ナ、ナ、ナ、ナマ、ナマ!」
「ナマ、ナマ、しか言わないんだね」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
あれぇ?さっき「いいよぉ」ってしゃべったような・・・。
脇が甘くて安直なネーミングで、ショッカーみたいなルックスでダメ悪役臭がしてまったく華の無いなまずマン。だけどスゴクいいヤツなまずマン。僕らのヒーローなまずマン。
だけど佐々木健介と鬼嫁に会いたかった。
マラソン参加者も沿道で応援する人も、みんななまずマンに扮していた。
大人気だね、なまずマン!
記録は11分48秒の11位でした。
練習では本番コースよりもっとアップダウンの激しい場所で10分を切っていたので、かなり悔いの残る結果になりました。
朝、会場につくと、車椅子参加者の集まる場所にはレース車がズラ~リ。
レース車ってのはタイヤが3つのこういうやつです。↓
http://www.kurumaisu-marathon.com/contents/marathon/marathon001.html
日常車の俺がこれに勝つってのはちょっと無理があるけど、あえてそこに挑むのが俺の男としてのくだらないけど譲れないこだわり。
実際一緒に走ってみると、日常車とレース車ではまったく競技が違うという感じでした。日常車は普段自分の足として使っている車椅子だから自分の足で走るマラソンと同じとして、レース車は自転車レースみたいなものですね。
車椅子部門は自走車椅子と電動車椅子とで分類されてたんですが、これがさらにレース車と日常車に分けられてたら、ぶっちぎりの1位だったんだけどなぁ(笑)。
でもやっぱレース車の奴らに意地を見せたかったですよ。
思ったような記録が出せなかった原因は、自分のペースを崩してしまったこと。
スタート前から沿道の声援が凄い。
スタートしてからはしばらくは先頭レース車集団の後ろにピッタリつけてたんだけど、ヘルメットやらレーススーツやら上から下までバッチリキメてるレース車達に混じって、ママチャリで走ってるみたいな俺がいると、そこで一際声援が大きくなるというか歓声でどっと沸いて(笑)、物凄く嬉しかったんだけど、みんなが見てると思うと、練習では転んでも落車しても空飛んでもキャスターの車軸が折れ曲がってもおかまいなしでガンガンこいでたのが、なんか転ばないように、大事に大事に走ろうとしてしまって・・・。
それと、ムキになって必死こいて走るのがなんだか急に恥ずかしいような、滑稽なような、そんな気持ちがよぎって、流すような感じで走ってしまったのがまずかったです。
で、レース車の人を二人抜いたあたりで、「ちっぽけな満足感」で「二人抜いたしこんなもんか」っていう怠けた気持ちになってしまったこと。これが敗因。
ゴールしたあと記録証をもらってそこで初めて自分の失敗と甘さに気づきました。
一人二人抜いたからそれでオッケーなんていうのが自分の見せたい意地じゃなかったはずなのに。
でも大会を終えてみると、なんかそういう自分との闘いは面白かったかなと。
マラソンって結局、どれだけ自己満足できるかっていうことで、「ちっぽけな満足」の繰り返しで大きな満足が得られるのかもしれないと思います。
あとは経験。やっぱり一人で練習するのと、人と競争して声援を受けて走るのとでは、勝手が違いますね。そこは経験しないとわからないことで、それだけでも気づけたのは収穫でした。
来年、また出ます。ちっぽけでは終われないんで。
もちろん日常車で!(笑)
気が向いてレース車を作ったとしても、俺はなまずの里は日常車で走ります。レース車ならもっとそれに特化したレースに参加します。くだらないこだわりかもしれなけど、どうせやるなら勝てそうなレースより勝ち目の無いレースに出たほうがやりがいがあって楽しいですよ。(レース車の人の批判じゃないです。あくまでも俺のポリシーです)
これは男として決めたことだから10年やっても変えません。
今度はもっと練習を積んで、沿道の声援にちゃんと努力した姿で応えられるようにします。
そしてレース車相手だろうと、絶対優勝。
なぁ~に1年あれば大丈夫だろう!(まぁ~た甘っちょろいことを)
健介オフィス所属の大人気レスラー「なまずマン」に遭遇。
写真をとらせてと頼んだら「いいよぉ!」とバッチリポーズを決めて気さくに応じてくれた。
「なまずマン、もうちょっとそのままで」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
「あ、ごめん、うまく撮れなかった、あとちょっと」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
「あれ?ピント合わないなぁ、あと5分くらいそのままポーズとってて」
なまずマン「ナマ!?ナマ!?」
なまずマン唯一のオフィシャルグッズ「なまずマンコインケース」を買ったらサインをしてくれた。
「なまずマン、グッズがひとつしか無いんだってね。もっとがんばらないと」
なまずマン「ナ、ナ、ナ、ナマ、ナマ!」
「ナマ、ナマ、しか言わないんだね」
なまずマン「ナマ♪ナマ♪」
あれぇ?さっき「いいよぉ」ってしゃべったような・・・。
脇が甘くて安直なネーミングで、ショッカーみたいなルックスでダメ悪役臭がしてまったく華の無いなまずマン。だけどスゴクいいヤツなまずマン。僕らのヒーローなまずマン。
マラソン参加者も沿道で応援する人も、みんななまずマンに扮していた。
大人気だね、なまずマン!
2010年4月3日土曜日
2010年4月2日金曜日
髀肉之嘆
なまずの里マラソンに向けて
当日着ていく勝負服をたんすの奥から引っ張り出してきた。
そう、私がアトランタ五輪代表として戦った時の、あの伝説の血染めのジャージである。
これを着て、もう一度戦いたい。
大玉ころがし日本代表の意地と誇りを賭けて。
両手を地面について足で玉をころがし「フンころがしのだいすけ」の異名をとった、あのアトランタの夜から、まだ衰えてはいない、夢を諦めてはいないことを証明してみせる。
誰に頼まれたワケでもないのにネタを仕込む自分。
キ、キライじゃない。
しかしだね、ほんとに誰に頼まれたワケでもないのに、なんで俺マラソン大会なんかに出ることになったんだっけ?
子供の頃から体育の時間のマラソンとか、地域で人数あわせで召集される駅伝大会とか、大ッキライだったこの俺がだぜ?
そんな自分自身について考えてみたけど、ようするに俺は、マラソンするのが目的じゃないんだよな。
鈍った身体を動かすってのともちょっと違って、とにかく「なんか頑張りたい」、ただそれだけなんだ。
たまたまマラソン大会があるって知ったからそこで頑張るってだけで。
俺さ、首の怪我した後、リハビリやってて思ったんだよ。
自分は、自分で思ってたより頑張れる人間だったんだ、って。
人生追い詰められたら、こんなに頑張れる力残ってたってことに気づいたんだよね。
もっともっと頑張れる、もっともっと色々やれる、って、色々やれない体になった時に気づいた。
あの時の俺は、歩く事や社会復帰とかが目標というんじゃなくて、具体性も何も無い得体の知れない「人間としての向上心」で心が満たされていた。
ところがそれから2年、3年と過ぎて、その気持ちは錆びついてしまった。
安定や、幸福に慣れてしまって、心が贅肉だらけになった。
その贅肉だらけの錆びついた心から脱却する為に、
誰に頼まれたワケでもなければ誰の為でもなく、自分の為にやってみる。
正直俺だってなまずの里で勝ち目がないのはわかってるよ。
レースの駆け引きもペース配分も何の意味も持たなくて
全力で走り続ける以外に何もできないことはわかってる。
だけどそれでいい。
俺のゴールは2km先じゃなくて、もっと遠いところにあるから。
(ぬわぁ~んチャッテ。テヘ。)
当日着ていく勝負服をたんすの奥から引っ張り出してきた。
そう、私がアトランタ五輪代表として戦った時の、あの伝説の血染めのジャージである。
これを着て、もう一度戦いたい。
大玉ころがし日本代表の意地と誇りを賭けて。
両手を地面について足で玉をころがし「フンころがしのだいすけ」の異名をとった、あのアトランタの夜から、まだ衰えてはいない、夢を諦めてはいないことを証明してみせる。
誰に頼まれたワケでもないのにネタを仕込む自分。
キ、キライじゃない。
しかしだね、ほんとに誰に頼まれたワケでもないのに、なんで俺マラソン大会なんかに出ることになったんだっけ?
子供の頃から体育の時間のマラソンとか、地域で人数あわせで召集される駅伝大会とか、大ッキライだったこの俺がだぜ?
そんな自分自身について考えてみたけど、ようするに俺は、マラソンするのが目的じゃないんだよな。
鈍った身体を動かすってのともちょっと違って、とにかく「なんか頑張りたい」、ただそれだけなんだ。
たまたまマラソン大会があるって知ったからそこで頑張るってだけで。
俺さ、首の怪我した後、リハビリやってて思ったんだよ。
自分は、自分で思ってたより頑張れる人間だったんだ、って。
人生追い詰められたら、こんなに頑張れる力残ってたってことに気づいたんだよね。
もっともっと頑張れる、もっともっと色々やれる、って、色々やれない体になった時に気づいた。
あの時の俺は、歩く事や社会復帰とかが目標というんじゃなくて、具体性も何も無い得体の知れない「人間としての向上心」で心が満たされていた。
ところがそれから2年、3年と過ぎて、その気持ちは錆びついてしまった。
安定や、幸福に慣れてしまって、心が贅肉だらけになった。
その贅肉だらけの錆びついた心から脱却する為に、
誰に頼まれたワケでもなければ誰の為でもなく、自分の為にやってみる。
正直俺だってなまずの里で勝ち目がないのはわかってるよ。
レースの駆け引きもペース配分も何の意味も持たなくて
全力で走り続ける以外に何もできないことはわかってる。
だけどそれでいい。
俺のゴールは2km先じゃなくて、もっと遠いところにあるから。
(ぬわぁ~んチャッテ。テヘ。)
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